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今日は震災時に使える湯沸かし器制作の記事です。
この方法はキャンプにも使えるかもしれません。

震災ではライフラインが使えないことを想定しなければなりません。
風呂には水が必要ですが、運よく我が家には検査をパス(生水はNG)した井戸があります。
水の確保は大丈夫だと思います。組み上げるポンプですがモーター駆動です。
リン酸リチウムイオンバッテリー ECO FLLOW Delta Proを持っていますので電力も大丈夫でしょう。
昼間に屋根に内蔵されている太陽光発電システムで充電すればOK。
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後はお湯にする方法です。
よく、カセットガスを使って湯沸かし器を改造している方がいらっしゃいますが、
震災用にガス湯沸かし器を購入することになり、高価なので避けたいです。
そこで思いついたのが石油ストーブや練炭火鉢等で沸かす方法です。
2024年3月2日に少しレビューをしました。
これについて進捗したのでレビューをしたいと思います。
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アルミ製オイルクーラーをストーブの上に置いただけだと熱効率が悪く温まるのに時間がかかるか、
適温まで上昇しないかもしれないと考えました。
そこでストーブの熱がすべてオイルクーラー内を通過させるためにこのようなダクトを購入しました。
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これは厨房等で使われるダクトです。
丁度良いサイズがありました。
ダクトにオイルクーラーを取り付けて見たいと思います。

オイルクーラーにはすでに取付用の穴が開いていましたので、
その位置に合うようにダクトにも穴を開けました。
P3200358.jpg

穴を開けるとバリが出ますので削りますが、面取りでは斜めになって使えません。
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そこで登場するのがツボサンの「バリッド」というヤスリです。
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このヤスリはこのように曲がっていて加工場所をやすり掛けできます。
これが真っすぐだと加工材が長いと中央部のバリを削れません。
また、加工場所以外を傷つけずにすみます。
これ、優れものです!

ダクトにオイルクーラーをネジ留めしてみました。
P3200369.jpg
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そしてストーブの上に。
P3200370.jpg

と、こんな感じですが、ストーブ上部の丸い段差の直径にピッタリでした。
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ホースを接続して洗濯機用のお風呂ポンプで風呂の水を循環させます。

実際にどの程度温まるか試してみたいと思いますが、震災の時にでも(^^;

さて、おまけですが、役立つと思うものを2つ紹介します。
<一つ目>
作業台からネジが下に落ちにくくする方法です。
はい、これです。
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作業台からネジが落下しにくいようにマグネットを作業台の淵に取り付けています。
ステンレスのネジは付きませんが、しっかりとキャッチしてくれます。
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<二つ目>
金属加工する際に、例えばドリルで穴を開けるとしましょう。
加工の際に熱を持ち刃が劣化します。
加工には例えばレノックスのようなオイルを使います。
先がノズル状になっていないため、小さな加工部にうまくオイルを入れることが難しいです。
そこで、スプレー缶等に付属しているパイプ状のノズルをレノックスに差し込みます。
こうすることによってオイルを入れやすくなります。
P3200362.jpg









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コメント

自宅に井戸があるんですね!
それは心強い♪
水道がストップすると洗い物に困るし、トイレも流せなくなっちゃいますから(><
お風呂沸かす装置ね、上手く行きますように^^

あたしんちは昔井戸が有りましたけど埋めてしまいました。
でも井戸の神様の為にパイプを入れて地表に出してあります。(地上に出た所で横にしてある)
今はどうなってるかな、庭木草に埋もれてる^^;

URL | クリちゃん ID:WpOzX352[ 編集 ]

クリちゃんさんへ

おはようございます。
コメントありがとうございます。
井戸を埋める時は息穴を開けますよね。
埋める材料は清らかな土だったりします。
ゴミなどもってのほかです。

湯沸かし器ですが、沸かすのに数時間はかかるでしょう。
練炭火鉢のほうが熱量あるかも。
まあ、夏であればそこそこな温度になるかも。
冬は厳しいかな〜

URL | Taki ID:7ruIZ9P6[ 編集 ]

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