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少し前の作業の報告になりますが、BKP300のスケアリング装置を紹介します。
BKP300は口径30センチのニュートン反射です。接眼部はクレイフォードタイプです。
強度的に不安ですのでラック&ピニオンがいいです。
また、ビクセンのコマコレPHとの相性が良く取り付けたいのですが、
BKP300オリジナルではそのままコマコレPHは取付できません。
そこで、ビクセン互換の接眼帯を持っていたので交換することにしました。
(かっこよくは取付していない)
しかし、単に交換するとスケアリングの問題は避けられないと思います。
そこで、スケアリング装置を工夫しました。
裏表に2つのアダプターを作りました。
アダプター内にフィルターを取り付けできるネジも切りました。
今のところ、フィルター径 48mmを基本に、
別に制作したステップダウンリングをつければ色々なフィルター径に対応するようにしました。
最大52ミリまで装着できます。
(撮影忘れた)
例えばZWO社のスケアリング装置は外径がカメラと同じです。
カメラを取り付けた状態で調節ネジ回したくないですか?
重要なのは調節ネジが外向きであることです。
そこで外径の大きい次のスケアリング装置を使うことにしました。

BKP300オリジナル
20210829 (1)

アダプター制作、裏表2つ
20210829 (2)

BKP300に取り付けてみた。接眼部はビクセン互換
外向きに押しネジ/引きネジがあります。
20210829 (3)
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 機材  2  -

コメント

接眼部交換しましたか!
全面シャープな星像を得るにはスケアリングが重要ですから、これならモニター見ながら調整出来ますね^^

クリちゃんさんへ

コメントありがとうございます。

ライブビュー等で見ながらスケアリング調整したいですよね。
カメラ回転装置はスケアリング調整とドローチューブ間にあります。
また、コマコレPHに合わせて光路長を決め、
アダプターの厚さとしました。
まあ、EM400が届かないとこの望遠鏡の活躍はありません。
電子パーツ供給に問題あってタカハシは現行の新赤道儀も受注ストップになってしまいました。
400の年内発売はないだろうなーーー泣き!

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