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Paton Hawksley Spectroscope StarAnalyser 100という安価な分光器を所有していますが、
前回の記事の通り分散が不足して1次と2次が重なってしまいました。
調べてみたら200という分散を大きくした製品に変更になっています。
なんだーメーカーも100ではだめだと認識していたんじゃん、😡

でも、100でもフィルターワークでなんとかなりますので活用します。
と、言うか、活用するしかない。

この際だからもう少ししっかりとした分光器に改造してしまえ!ってことで改造計画中です。
等倍拡大撮影方式を採用するか、もしくはコリメート方式にするか迷っています。
等倍拡大撮影方式は結像のためのレンズは不要ですが光路が長くなるのが欠点。
ドローチューブの中にスリットを入れ込む構造にすれば光路が長くなるのを防げますね。
SA_slit_diagram.gif
http://www.threehillsobservatory.co.uk/astro/spectroscopy_18.htm
まあ、旋盤で専用のADを作れば良いかな。

一方、コリメート方式は望遠鏡対物側から
スリット→アイピース(コリメーター)→StarAnalyser→結像レンズ→カメラの順で取り付ければOKで簡単です。
ううん、なんかこの方式の方が面倒です。重くなってスケアリングの問題が出てきそうです。

さて、どうしようかな。等倍拡大撮影方式にしようかな・・・
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コメント

★何のスペクトル撮るかで。。?★

Takiさん、皆さんこんばんは

えーと、何を分光するかで決めたらどうでしょ?(^0^?
等倍拡大撮影方式は暗い恒星とかに有利デス。

以前、星雲分光器と言うの(天体望遠鏡博物館に確か在った)
があり、広がった天体を鏡筒先端のスリットを通してました。
(これをやるなら望遠鏡は不要。。(^0^;)

そうでなく望遠鏡の後端に組み込むなら何でも良いと思ふ。
組み込む事を今から考えると、内部にスリットを設けると
本格的です。(^0^v

また、以前には小型プリズムをアイピースの中に組み込んだの
ありましたが、眼視には良くても撮影となるとそれなりでしたから、
ここは撮影オンリーでスリットの像を作れる本格的なのが良いように
思いますガ。。(^0^8

URL | (^0^)コメト ID:VUa3JvrA[ 編集 ]

改造するのね

本格的ならコリメート方式ですね。レンズがもう一つ増える^^;
スリットより後ろがしっかりしていれば、スケアリングはそんなに気にしなくてよい気もしますけどどうなんでしょ?

スリット幅は可変にするのでしょうか?

コメトさんへ

アドバイス&コメントありがとうございます。
恒星や小惑星が主な目的ですが、
http://www.threehillsobservatory.co.uk/astro/spectroscopy_18.htm
サイトにありますようにスリットがあったほうがベターです。
ただし、小惑星のように暗い天体ではスリットを使うとスペクトルが写らない可能性大。
実際に使ってみて使い分けするつもりです。
スリット自作でうまくいくか試すのが楽しいのであります。
買えば済むことですが、それでは面白くないです。
何においても自作が原動力なもので。

クリちゃんさんへ

アドバイス&コメントありがとうございます。
とりあえずタカハシのTCA-4(拡大撮影法)を持っているので流用が出来ます。
たまたまネジ径も一致しているので取付けが容易です。
スリットを取り付けるフィルターBOXのようなものだけ作れば事が済むようです。

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