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DSD5.6MHzの世界
天文関係ではないとブログメンバーから叱られそうですが、
番外編として掲載します。
「ハイレゾ」って耳にしたことはありますでしょうか?
正確には「ハイレゾリューションオーディオ」と言います。
一般的なCDの音源は44.1kHz/16bitです。
ハイレゾというのはそれを超えるものと定義されていますが、
今回新たに導入したのは44.1kHzを遥かに超える5.6MHz音源です。
5.6MHz音源ともなるとDVDやブルーレイでも1枚に収まりきれません。
一般的にはネットからのダウンロードとなります。
愛用しているサイトは「e-onkyo]です。
このサイトには色々な周波数の音源が用意されています。

さて、ハイレゾってなんでしょうか?
一般に音をデジタル化する方法として、ソース音源(生の音)を
単位時間当りでサンプリングして音源とします。
つまり、実際の音をつまみ食いして音源化しています。
したがってプツプツと途切れた音源なわけです。
CDに収めるために仕方がないのです。
ハイレゾは単位時間を極めて小さくして実際の音源に近づけようとしています。
MP3などと言う言葉を聞いたことがあるかと思います。
それは単位時間をもっともっと長くしてよりプツプツと途切れた音源としています。
電車など、ノイズだらけの屋外ではこれでも良いかもしれません。
しかし、ノイズの極めて少ない部屋(オーディオルーム)などでは
もろにこのプツプツがわかってしまいます。
なので、これからの主流はハイレゾになるとも言われています。
さて、このハイレゾですが、一般のオーディオプレーヤーでは
再生することができません。
パソコンで特殊なソフトを使うか、専用のオーディオプレーヤーが必要となります。
デジタルの世界なのですが、デジタルからアナログに変換して音を再生するので、実は例えばUSBに乗るノイズもデジアナ変換の際にノイズとして音に現れます。
また、DACと呼ばれるデジタル→アナログ変換回路もとっても重要となります。(再生の音に影響)

今回新規に導入したのはマランツのネットワークオーディオプレーヤーです。
僕はパソコンから再生することが嫌い(ノイズが乗るから)なので、
USB DAC付きは不要です。
機能を制限したお手頃価格品を購入しました。
で、再生して、「おおおおおおお、臨場感ありあり」、
「とっても滑らかで艶のある音!」
買って良かったとつくづく思っています。
現在はまっている音楽は、ピアニストで言えば「ラフマニノフ」「マウリツオポリーニ」。
曲名で言えば「世界の車窓から」です。
一度どこかで素晴らしいハイレゾ音源を実感してみてください。

マランツ:ネットワークオーディオプレーヤーとアンプ(PM-99SENM)


スピーカーは愛用のダイヤトーンDS-77Z、別途スエーデン・ピアレス社ツイーター。センタースピーカーは別システムのホームシアター用。
大音量にするとスピーカーの上に載せているものがビビリますのでいけない行為ですね(^^:

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コメント

No title

マランツ、ダイアトーン(DSシリーズ)ときたら、コテコテのアナログだと思うのですが。今はデジタルなんでしょうか?
昔、'JBLにハマったマルさんでした。

URL | マルさん ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

> マルさんさん
コメントありがとうございます。
確かに昔のシステムなのでアナログですね。
でも、アンプPM-99SEは高音域の再現性に優れているのでデジタル音源でも十分表現できます。
スピーカーのDSは実は内部ユニット改造してます。
高音域の再現性が悪いので別途ツィーターを付けたわけです。
JBLは4343が欲しくてたまりませんでしたが、
とうとう手に入れることができませんでした。

URL | タキ ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

ハイレゾはいいですよね。先日、仕事である音響メーカーのデモで初体験しました。これ聞いてしまうと、普通のCDですら、もう聞く気がおきませんが、なにせソフトが全部そろえなおしとなってしまうので、なかなか踏み出せません。

URL | いーぐる ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

こんばんは。高音質ICで有名な会社で以前働いており、上司が次はハイレゾだ!と10年も前に言っていたのを思い出します。結局、低価格の波に飲まれてしまいましたが。。今、思うのは、その時もっと勉強しておけば良かったということです(爆)。一度、私のバカ耳にも聴かせて頂きたいです。

URL | コウイチ ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

> コウイチさん
こんばんは、コメントありがとうございます。
ハイレゾで非常に質の高い音になりました。
アナログレコードにずっと拘ってきましたが、
軍配はハイレゾに上がりそうです。
CDの時代ではざらついた耳障りな音質でしたが、
ハイレゾになって中低域から高域まで再現性が増しました。
何と言ってもアナログでしか再現できなかった
艶がデジタルでも再現できるようになりました。

URL | タキ ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

> いーぐるさん
こんばんは、コメントありがとうございます。
リプライ順が逆になって申し訳ありません。
ハイレゾは素晴らしいと思います。
アナログでしか再現できなかった
艶がデジタルでも再現できるようになりました。
アナログレコードと比較して高域は確実にハイレゾに軍配があがります。
CDをハイレゾに変換してくれる無料ソフトがあります。
僕は変換しまくってます。
ソース音源の録音環境が悪いものですとハイレゾにしてもあまり意味がありません。
foober2000とかオーディオゲートというソフトで変換できます。

URL | タキ ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

菅球アンプやアナログレコードも巷でブームのようで、オーディオにも興味が有りますが、私の年齢と共に減少する蝸牛の有毛細胞の影響で出力側で出せても、入力側の耳が着いて行けそうもありません。
HA販売しててこのコメントは無かったですね。(汗)でも、新しい技術は魅力ですね。

URL | 電球さん ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

> 電球さんさん
返事が大変遅くなり申し訳ありません。
出張に出ていたもので。
コメントありがとうございます。

>入力側の耳が着いて
何をおっしゃいますか、まだまだですよ。
ハイレゾで確実に高音域とか艶が出ています。
アナログにはアナログの良さがありますが、
ハイレゾの素晴らしさは確実です。
味がないと言われてしまえば、それまでですが、
小生はおお気に入りです。

URL | タキ ID:79D/WHSg[ 編集 ]

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