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大型フードの作り方
 
大型のフードを制作する場合、いびつになってこまったことはありませんか?
僕なりの制作方法について説明します。
もっと良い方法があるかもしれませんが、これが1番良かったです。
用意するもの
●キャンプなどで使用する発砲スチロールのグランドシート
  厚さは1センチくらいのものがベター
  ただし、裏面が銀でないやつ(塗料がはじきます)
●野菜が虫や霜でやられないようにするために寒冷紗などをかけますが、
 その際骨になるグラスファイバー製の直径3ミリ程度のもの
●傘の骨が折れた時の補修用の骨接ぎ金具

 
 (1)グラスファイバーを円形にし傘の骨接ぎで接続し丸く輪にする
    グラスファイバーはバネの効果があるのでほぼ丸くなる
    フラフープ状態にする
 (2)そこに発砲スチロール製のグランドシートを内側にまく
 (3) (1)と(2)を接着剤で固定する
 
これに艶消し黒の塗料をスプレーすれば出来上がり
失敗談:内側に黒板消し塗料を塗るが、生地がスポンジなので
 塗料が乾くと硬化してスポンジからはがれます。写真参照
 これに気がつかずに鏡筒上でかぶせると主鏡に塗料の粉が飛び散ります。
 塗料は黒板消し塗料ではなく、アクリル系の硬化してもはがれないもを塗ってください。
 一部にちょっとだけ塗って確かめた方が良いです。
 グランドシートは内側が銀ですと反射して最悪ですのでご注意を!
 
エネイブラー:寒冷紗用のグラスファイバーでほぼ真円ぽくできること
         傘の骨を治す金具で接続すること
 
ちなみに、画像のフードは、もうこれ以上はがれないまでに落ち着いたので
そのまま使っています。ムラになりましたが対して悪影響はないでしよう(^^;)
 
注意:口径の小さなものにはこの方法はNGです。
    傘の骨修理金具部分で円が直線になるので全体に真円ぽくなりません。
 
ね!きれいな丸になってませんか?
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