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【4】第4回長ネギの育て方
 
長ネギと言えば白い部分が長~いというイメージですが、
下仁田ネギのように種類によっては短いものがあります。
今回は根深ネギの育て方としましょう。
関西方面では青い部分も好んで食されると聞いています。
 
ネギは種から育てる場合と苗から育てる場合がありますが、
この季節ですと苗からになります。
ネギの苗つけは夏から秋に収穫したいのであれば5月ころ、
秋から冬にかけて収穫したいのであれば7月ころに苗つけします。
 
(1)苗の選び方:苗は鉛筆より太いものを購入します。
   あまり細いものは枯れるおそれや生育が遅れます。
   できうる限り太さと長さがそろっているものを購入しましょう。
   苗は生き生きとしたものと、干し苗といって一見枯れた感じの苗が
   販売されています。決して枯れていて不良品ではありません。
(2)植え付け:太さ・長さのそろっているものと言っても、
   どうしてもバラツキがあります。
   その際にはサイズがそろっているものを並べて植えます。
   そうすることによって栽培管理が楽になります。
   植え付けの間隔ですが、太いネギを作りたかったら、
   7~8センチ程度にします。一方、細いネギであれば4~5センチ程度です。
   植え付けたら水をあげますが、干し苗の場合は水をあげてはいけまません。
   水をあげると根が腐るおそれがあります。
   土の水分で徐々に苗の新しい根が出るのを待ちます。
   新しい根が出たかどうかは、新芽が出たか?で判断します。
(3)土寄せ:ネギの白い部分を長くするために土寄せということをします。
   ようは太陽にあたらない部分を徐々に長くするわけです。
   ポイント:苗を植え付けてから約1か月くらい後にします。
   土寄せしやすいように苗を植えるときは土をくぼませたところに植えるとよいでしょう。
(4)その後:白い部分をさらに長くするために更に土寄せをします。
   ただし、青いネギの別れた部分に土をかけると成長が止まるので注意しましょう。
   逆に、もうこれ以上成長してほしくない時などに応用することがあります。
   ネギぼうずができたら切り取ります。
   夏のネギの場合は固くなるのでこまめに水やりしましょう。
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コメント

No title

・おはようございます!!

ネギって年がら年中収穫できるのと思っていました。

良く、スーパーでネギを買って

根っこのみ土に植えていた母の姿を思い出しました!!


ネギではないのですが

今、ししとうを植えています。

家庭菜園では

実は早めに収穫して

根を傷めない様にした方がいいと

聞くのですが、そうなんでしょうか。

URL | paulsmith ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

paulsmith、こんにちは
コメントありがとうございます。

ちょっとご無沙汰しておりました。
ネギは収穫時期が長いので、記事の収穫時期というのは
収穫開始時期と表現したほうがよかったですね。
ただし、暑い時期は収穫時期を過ぎると硬くなってしまいます。

ししとうですか、良いですね。
たまにハズレ?ですっごく辛いものができるのが面白いです。
ロシアンルーレットみたいです。
ししとうはあまり作ったことないのでよく知りません。
ごめんなさい。

URL | タキ ID:79D/WHSg[ 編集 ]

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