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先日のIC1275を再処理
 
再処理してみました。フラットフレームは以前のままです。
少しは良くなったのでしょうか?
ちょっと強引にやってみました。
光害が酷いところでここまで処理できれば良しとするかな。
実はこの処理にはインチキ?がありまして、
擬似LRGB処理をしています。
全ての画像をコンポジットしてベイヤー配列をすべてモノクロにしました。
そして同じ元のベイヤー配列カラー画像を3色分解して色彩調整しモノクロ画像とコンポジットしています。
これって反則でしょうか?画像処理って作品みたいなものなので自分としてはOKとしちゃいました(^^;
 
休日に色調を光害に合わせたフラットフレームを作成して再チャレンジします。
 
↓が今回の再処理画像

↓が前回処理画像

 
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コメント

No title

再処理された画像は、バックを締め過ぎた感じで星雲の輝度まで落ちてしまった感じです。
美しいと感じる画像をダウンロードしてRGBのレベルを確認されると参考になるかも。

URL | ヨネヤン ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

光害地の撮影結果だとバックを締めすぎになりがちですが、ころあいが難しいですね。
ニュートラルグレーの状態で綺麗にフラットなバックグラウンドになればいいですけどね。
しかし、フラットは難しいですね。デジイチでフラットやるのであればRAP2がお勧めです。RGBのヒストグラムに合わせてフラット処理ができます。

URL | いーぐる ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

ヨネヤンさん、やはりご指摘されました
なんだか、なにが正解なのかよくわからなくなってきました。
画像の真実とは何なんでしょうか?
カメラの目?、人間の眼?
人間が綺麗に見えるのが真実なのか?
ううむ、悩みモードですね。

URL | タキ ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

いーぐるさん、こんばんは
只今悩みモードに入りそうです。

いーぐるさんは画像はどうあるべきだと思いますか?
眼視が良いかなぁ~

URL | タキ ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

ヨネヤンさん、いーぐるさん、
実はずっと写真に手を付けなかった僕の理由なんです。

URL | タキ ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

天体画像、特に星雲の画像では、人それぞれなので、これが正解というものは無いでしょう。
バックの締め具合も撮影された人の好みだと思います。
タキさんが、美しいと感じるベテランの方の画像を手本として、それに近づけて行けばよいのではないでしょうか。
時間があれば、画像処理の勉強会でも行いたいですね。

URL | ヨネヤン ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

ヨネヤンさんおはようございます。
再度ご指摘感謝いたします。

的確に指摘していただけるのですごくありがたく思っております。
銀塩時代はあまり考えたことがなかったのですが、
デジタルになってすごく違和感を覚えています。
赤を青にも出来るし、存在するものを消してしまうこともできます。
美しいとは感性なのですが、例えば天ガは何を基準に審査して
いるのか色々考えてしまいます。
天ガも審査員の感性なのですかねぇ~、なんて。
勿論基本となる部分、例えば彩度やディテールなどはそれなりでないといけませんが。
色調などは何を基準にしているのだろう・・・ハッブル?
ううむ、いつも画像処理をしてて悩みます。

URL | タキ ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

何が正解なのか、この問題は私もずいぶん悩んでいます。長時間露光した時点で裸眼では見えないものとなっているし、ましてやナロバンドやその他フィルターワークでの撮影はもっと裸眼から遠くなりますよね。それにベテランの方々の作例でも色合い、作風がずいぶん違うし、海外の作例に目を向けるともっと違いの幅は広がりますよね。だから私は、自分が撮影したいというイメージを自分の正解と考えるようにしてます。

URL | いーぐる ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

いーぐるさんコメントありがとうございます。

いーぐるさんも悩まれたことがあるのですね。
少し安心しました。
正解なんて無いことは承知していました。
自分が美しいと思っても他の人は美しいとは思わないこともあるかと思います。
(まあ、今回の再処理した画像は自分でも美しいとは思っていませんが)
例えば、星雲の場所場所でどんな元素で構成されているか判っていれば
その元素のスペクトルで決まる色に近いほど正解なんて考えも持てます。
悩んでいるのは、美しい=真実の色ではないことがあった場合に
写真とはそれで良いのか? なんです。
写真の意味は真実を写すと解釈しているため、違和感を感じてしまったわけです。
やはり作品と思ったほうがよいのでしょうか?
ということで、星雲の色はどんな色に作品として仕上げたらよいのか迷ってしまうのです。

いつも軽いジョークを飛ばしている小生ですが、こういったことにはすごく敏感で。
皆さんに嫌な想いをさせてしまっていたら謝らないといけませんね。

URL | タキ ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

星雲の色の問題はアイちゃんも悩みましたよ。
結論は『見えないんだから自分の感性で良し』です。
写真にもいろいろ考え方が有っても良いと思うんです。
見えるものを忠実に撮る方法、人の目にはそう見えないモノを写真で表現する方法(渓流のスローシャッター写真とか)。
天体写真のHαって赤外領域で、人の目には見えない色が正解なんですよ。
初期のアイちゃんは赤を濃く出してたけど、最近はマゼンダ系にしています。
皆さんの写真を見てアタマの中のイメージが変化したって事ですね。

URL | アイちゃんです! ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

アイちゃん、度々お助けありがとうございます。

わかってはいるんですが、なんか人のマネをしているみたいでね。
僕ってバカですね。
素直にやればいいと思っちゃいます。
拘る前に実力あげないと!! ですよね。
コメント/アドバイス感謝感謝です。ありがとう

URL | タキ ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

元素のスペクトルで決まる色と表現されていますが、励起した水素原子が発するHα光は、人がほとんど感じられない近赤外線です。
となると、光の7色では表現できないので、正確な色にこだわると表現できなくなります。
赤い星雲は、ほとんどがHα光で光っているので、どうしますか?
アマチュアの天体写真は科学的な写真とは異なる一種の芸術的な作品です。
あまり科学的に考えない方が良いのではないでしょうか。

URL | ヨネヤン ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

写真って何を基準に審査するんでしょうか?
その答え、アイちゃんなら『インパクト』って答えます。
第一印象のインパクトって大切ですよ。
そこから細かい所を見ていくんじゃないかな?
師匠から良く言われた事だけど、写真って主題が表現しようとする表現面積が7割を超えないと何を撮ったのか分からないんですって。
この表現面積って言うのがくせ者で、アイちゃんもうまく説明出来ないけど、なんとなく理解しているつもりです。
決して大きく撮る事じゃなくって、星雲の配置とかそれを引き立てる星の配置や色とか・・・天体写真だと主役を引き立てないモノを3割以下にしなさいって事かなって思ってます。

URL | アイちゃんです! ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

皆さんが仰るように正解の色なんて無いのでしょうね。
撮影した正確な数値を画像に置き換えた写真では鑑賞に堪えられない事は明らかです。我々の眼は凄く明るい物から暗い物まで見る事が出来それを脳内でHDR処理して見ていますから。見掛けに合わせようとデジ現やトーンカーブ処理しただけで真実とは変わってきますよね。
私が色や諧調を決める時はやはり皆さんの作例を参考にする事が多いです。

色と諧調って切り離せなくてRGB各々の諧調が集まって色合いも決まっていると思います。
デジタル画像ってRGB各々に0から255までの諧調が割り振られていますよね。それをいかに使い切った画像にするかが重要なんだと思います。
星は点光源で中心部は255で飽和していないとおかしいですよね。背景は真っ暗とすると0ですが、40以下ではプリントやモニターではつぶれて違いが分らないので一番暗い場所で40~60にする事が多いです。
RGBともこの255までの諧調を使い切っていないとピークの無い眠い感じの画像になってしまうようです。
また背景を0にすると暗部がつぶれてどぎつくつぶれた画像になる事が多いです。

URL | (^^)/ T-Fix ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

RGB各々の画像を見てそれぞれそのような欠点がない同様な諧調の画像になれば、RGB画像はきっと見て美しいカラーの天体写真となるのでしょう。

限りある諧調データしか持たないRGBでいかに美しく表現するか…とてつもなく難しいですよね、天体写真って。
分ったような事を書いても理想とかけ離れた画像しか撮れず落ち込む毎日です。

URL | (^^)/ T-Fix ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

ヨネヤンさんこんばんは
今日も出張で今帰宅しました。

ヨネヤンさんの仰るとおりですね。
スペクトルなんて言葉を出したのがそもそも間違えでした。
もっと素直な表現(主張)にすれば良かったと思いました。

カメラの目を人間が見える可視光に変換する事自体真実ではないことは承知していました。それに、印刷したりディスプレイに表示しただけで色調は変化します。

僕が言いたかったのは、可視光の範囲でも良いのですが、
何か色の基準が欲しかったのです。
画像処理をしていて、「このガスはどんな赤にすれば良いのか?」
「朱色気味?それともピンク系?それとも真っ赤?」なんてことなんです。
また、「このガスの広がりはどこまでなの?」「背景は黒?」とかです。
これって処理していてどんな感じにもできますよね?
そごく迷います。
性格的にその点、「ただ綺麗であればよいのか?」なんて
ことを考えると「いい加減って嫌だなぁ~」ってこだわってしまうのです。
理科系の人ってこういった点すごく面倒な人間ですよね?

ごちゃごちゃ面倒なこと言って申し訳ございません。

URL | タキ ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

アイちゃんこんばんは
コメントありがとうございます。
また、ご意見共有できます。

なるほど、審査の基準みたいなノウハウ勉強になりました。
確かにインパクトって大切ですね。
色とか構図とか、芸術的に言うと「何を表現したいのか?」ですね。
なんか、仕事でビジョン説明の資料を作ることが多いのですが、
いつもインパクトを考えています。
プレゼンも一緒ですね。(すみません、よけいなことを言いました)

>主題が表現しようとする表現面積が7割を超えないと
なるほど、わかるような気がします。
引き立て役の必要だし。

天ガに応募する/しないに限らず気に入った写真とは
こういった点は重要ですね。
ありがとうございました。

URL | タキ ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

T-fixさんこんばんは

丁寧に沢山のコメント、すごく感謝しています。
自分が悩んでいるときに、このように沢山コメントしていただけると
すごく元気になります。

>一番暗い場所で40~60にする事が多いです。
アナログ表現だとバカなので理解しにくいのですが、
こやって数値で教えていただけると自分はすごく参考になります。

>RGBともこの255までの諧調を使い切っていないと
あ~なるほど、そうですか。

>背景を0にすると
確かにそう見えます。
宇宙の背景って「ニアリー0」かなぁ~って思ってしまって
暗くしてしまいました。・・・そうか・・・

>限りある諧調データしか持たないRGBでいかに美しく表現
おっしゃるとおりです。
僕が感じる美しさは他の人にも美しく感じるか、すご~く不安ですが。
コメント&アドバイス、深謝いたします。

URL | タキ ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

泥沼にはまってますね。たとえば赤はこの色が綺麗って決めたらどうでしょう。ただ、Hαは真っ赤にするのではなく青や緑も加えたほうが階調表現の点で赤の255段階のみより多く使えるので自由度が上がります。
自分で赤はこれって決めればいいのですよ。
色は他人の作例からチョイスすればいいのです。マネをしているうちにオリジナリティが出てきます。
背景に溶け込む星雲部は自分が綺麗だと思う範囲まで出してください。上手くなるにしたがって淡いところまで出せるようになります。
皆さん試行錯誤なのでタキさんだけがこの悩みを持ってるわけではないです。私もブログの作例やら、ESOの作例が好みです。
そもそも星雲の色合いなんてほとんど見えません。
Hαの655んmなんて比視感度が極端に低いのでこれも見えないです。
想像するのが面白いですよね?

URL | ビスタです ID:79D/WHSg[ 編集 ]

No title

ビスタさんこんにちは

ビスタさんまで巻き込んでしまいまして申し訳ございません。
アドバイスありがとうございます。

泥沼というか、単に僕の拘りなんですよ。
皆さんを巻き込んでしまいました。

>Hαは真っ赤にするのではなく
そうですね、皆さんの画像や天ガ入選作品を拝見するとそのような色合いになっていますね。

>色は他人の作例からチョイスすればいいのです。マネをしているうちに
わかりました。マネと思わず参考としてみます。

>背景に溶け込む星雲部は自分が綺麗だと思う範囲まで
綺麗ですね。僕ってセンスないので自信はありませんが・・・

>皆さん試行錯誤なので
少しやる気になります。試行錯誤ですよね。

>想像するのが面白いですよね?
ビスタさん!この言葉一番納得しました。
想像するのが科学ですよね。ちょっと違うか(^^;

URL | タキ ID:79D/WHSg[ 編集 ]

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