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2020-11-26の月

晴れたので月を撮影してみました。ちょっとピンが甘かったようです。でも、シーイングも悪くどうでもよくなった月です。26cm F8 、QHY5-L-ⅡM、IR850フィルター使用、モノクロです。700フレームをスタック。... 続きを読む

分光器スリット追加の作戦

グレーティング分光器にスリットを追加してみようと思っています。図面を書いてみました。このADはタカハシのTCA-4を用いた場合です。スペクトルが画角に収まらなくなるいけないのでグレーティングのセット位置はセンサーの直前にしてみます。分散が小さくなると明るくなりますが、トレードオフとして吸収線の分解能が低くなります。吸収線の幅が数ピクセルにのってくれれば良いのですが・・・まあ、試行錯誤になると思います。... 続きを読む

分光器の改造計画

Paton Hawksley Spectroscope StarAnalyser 100という安価な分光器を所有していますが、前回の記事の通り分散が不足して1次と2次が重なってしまいました。調べてみたら200という分散を大きくした製品に変更になっています。なんだーメーカーも100ではだめだと認識していたんじゃん、😡でも、100でもフィルターワークでなんとかなりますので活用します。と、言うか、活用するしかない。この際だからもう少ししっかりとし... 続きを読む

スペクトル観測

少し前にPaton Hawksley Spectroscope StarAnalyser 100という安価な分光器を購入しました。スリットがないので惑星のような大きさのある天体の分光には不向きですが、恒星にはこれが使えます。だから「 StarAnalyser」ですね。ピンが出るか?という心配がまずないのと、安価が魅力です。また、他の分光器は重いので色々面倒なことが起きます。だから僕はこれを選択しました。最近のセンサーは感度が飛躍的に向上したので小惑星や... 続きを読む

それっぽい時計

天文台の中に相応しいそれっぽい時計がないかネットで物色していたら、安価でそれっぽいのを見つけました。2つ購入しました。(1つ野口英世先生が1枚くらい)1つ目はこれインドアとアウトドアの気温・湿度がわかり最高/最低が記録されます。また気圧や天気予報(気圧の変化から予想しているよう)、また月齢も表示されます。勿論、日付と時刻も。アウトドアでは別のセンサーが付属しており20Mくらいまで通信できるようです... 続きを読む

火星でダストストーム発生中

2020-11-11に火星でダストストームが発生したとの報告があり11月13日と14日早速撮影してみました。(11月12日は悪天候のため撮影出来ず)オーロラ湾付近で発生したとみえ、オーロラ湾が分断されています。11月13日に撮影したもの→の部分がダストストーム発生場所です。自転で見えなくなってしまったので14日は中央になる時間帯に撮影しました。ダストストームは少しずつ広がっています。... 続きを読む

惑星撮影のための工夫

アスコ望遠鏡にちょっとした惑星撮影のための工夫をしました。まずは、カウンターウェイトです。鏡筒に穴をあけたくなかったのでプレートにカウンターウェイトを取り付けました。アイピースやカメラを取り付けた際の重さの差分程度ですのでこのカウンターウェイトでバランスが調整できます。今のところはLRGB等での撮影はしないつもりですのでこれで良いと思っています。(フィルターホイール使わないため)タオル掛けです。ウェ... 続きを読む
 機材  6  -

アポダイジングスクリーンの効果

惑星撮影においてアポダイジングスクリーンは効果があるのか検証してみました。エアリーディスクによる影響を小さくするために考えられたものです。アポダイジングスクリーンは以下のように制作してみました。網戸の「網」です。因みに、アポダイジングスクリーン有無の比較においては撮影後の処理は全く同じようにスタックとウエーブレット処理しています。ただし、アポダイジングスクリーン有無によってシャッター速度が変わり、... 続きを読む

自宅天体観測所工事(その5)

自宅天体観測所工事(その5)になります。今回はほぼ完成に向けた工事になります。床を張る前に電源配線を行いました。イーサーネットケーブルは床下を配線。そしてカーペットを引き詰めました。カーペットといっても養生シートです。エレベーターの壁に貼るやつです。なので薄いです。夜露で床が濡れにくい性質を持っています。そしてすぐに乾きます。さらに安い!暗くなってミカゲ210赤道儀の極軸合わせをしました。ミカゲは... 続きを読む