fc2ブログ

分光器スリット追加の作戦

グレーティング分光器にスリットを追加してみようと思っています。図面を書いてみました。このADはタカハシのTCA-4を用いた場合です。スペクトルが画角に収まらなくなるいけないのでグレーティングのセット位置はセンサーの直前にしてみます。分散が小さくなると明るくなりますが、トレードオフとして吸収線の分解能が低くなります。吸収線の幅が数ピクセルにのってくれれば良いのですが・・・まあ、試行錯誤になると思います。... 続きを読む

分光器の改造計画

Paton Hawksley Spectroscope StarAnalyser 100という安価な分光器を所有していますが、前回の記事の通り分散が不足して1次と2次が重なってしまいました。調べてみたら200という分散を大きくした製品に変更になっています。なんだーメーカーも100ではだめだと認識していたんじゃん、😡でも、100でもフィルターワークでなんとかなりますので活用します。と、言うか、活用するしかない。この際だからもう少ししっかりとし... 続きを読む

屈折対物セルを安心してはずしたいので

屈折望遠鏡を中古(ジャンク)で手に入れた場合、レンズの清掃をしたいですね。そんな時、レンズ押さえリングを安全に取りはずしたいです。でも、市販のカニ目レンチはレンズをガリッってやってしまうことが多々。まず、7割程度でレンズガリッか、リングを痛めてしまいます。以前に小さな押さえリング用に以下のレンチを自作しました。(既報)今回は大きなレンズ用を自作しました。前回との違いは、たわまないように柱2本から3本に... 続きを読む

ASI冷却アダプターの評価結果

非冷却タイプのASIカメラを簡単に冷却するアダプターを製作しました。(プロトタイプです)通称「冷却アダプター」と名付けました。以下のようなアダプターです。スイッチはペルチェ専用です。電源接続でファンは回り始めます。連休は大工仕事や工作ばかりやっていたので手が荒れてしまっています。爪もボロボロ。お見苦しくて申し訳ありません。cooled ASIから少し大きめです。塩ビ材料で簡単に作っています。アルミ材でしっかり製... 続きを読む

世界で1つのアイピース

まるで梅雨のような毎日ですね。ブログを更新する気にもなれません。でも、久しぶりに天文関係で工作らしきものをしましたのでレポートします。近所のリリサイクルショップに行ったら、ペンタックスSPと標準レンズ(50mm F1.4)が500円で売っていました。ペンタSPと言えば、天文を始めたころに手に入れた銀塩カメラです。懐かしくて(昔、手放してしまった)購入してきました。今となっては使うこともないカメラですが、思い出の... 続きを読む