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世界で1つのアイピース

まるで梅雨のような毎日ですね。ブログを更新する気にもなれません。でも、久しぶりに天文関係で工作らしきものをしましたのでレポートします。近所のリリサイクルショップに行ったら、ペンタックスSPと標準レンズ(50mm F1.4)が500円で売っていました。ペンタSPと言えば、天文を始めたころに手に入れた銀塩カメラです。懐かしくて(昔、手放してしまった)購入してきました。今となっては使うこともないカメラですが、思い出の... 続きを読む

双眼鏡の光軸調整装置の見直し

前回の記事につき、クリちゃんさんにコメントされもう一度考え直してみました。当初考えたことは間違っているのかもと思い始めました。プリズムを装着しないでコリメーターの照射点(光軸)とプリズムを装着した場合の回転する照射の中心を合わせればよいと考えました。しかし、プリズム装着した場合の光軸ズレは回転の半径に現れるのではないかと思った次第です。プリズム装着によって光軸がズレた場合、回転の中心は一致し、半径... 続きを読む

双眼鏡の光軸調整装置の製作

平日はなかなかブログが出来ないので、週末に色々やったことをまとめて記事にします。その色々の後に本題が始まります。少しだけお付き合いください。(1)天文仲間からお願いされたフィールドスコープの   接眼部を作りました。ただ、それだけのことです。   因みに、定着しつつあるアルマイト加工済みです。(2)フライス盤のデジタルノギスの電源をボタン電池から   外部電源に変更しました。だって、直ぐに電池がな... 続きを読む

双眼鏡の光軸調整手順

最近、双眼鏡の分解にはまっています。分解して光軸調整の難しさに難航しています。難しさは構造上理解していましたが、実際にやってみるとその難易度に直面したというのが正直なところです。双眼鏡は目幅調整のために折り曲げる構造になっています。ある寸法の目幅で光軸は合ってとしても折り曲げた時に合うとは限らないのが最大の難しさです。(折り曲げると回転するからです。光軸が偏芯していてもポイントであうことがあります... 続きを読む

双眼鏡の光軸検査方法

双眼鏡を分解すると光軸調整が必須になります。検査装置がないと正確に2つの光軸が合いません。人間の脳は多少のずれは補正してくれますが疲れるのは間違えありません。一般的に以下の原理で2つの光軸のずれを測ります。図1は2つの光軸がずれていない場合、図2はずれている場合です。2つの光軸が合っていると像は1つになり、ずれていると2つになります。この検査装置の価格は一般的に10諭吉さんくらいします。自作される方... 続きを読む